きぐざいりょう あんき
1器具材料の暗記ポイント
さんろすいっち にかしょでてんめつそうさ
・3路スイッチ・・・・・2カ所で点滅操作
よんろすいっち さんかしょいじょうでてんめつそうさ
・4路スイッチ・・・・・3カ所以上で点滅操作
でんじかいへいき でんじせっしょくき+ねつどうけいでんき
・電磁開閉器・・・・・電磁接触器+熱動継電器(サーマルリレー)
ろうでんしゃだんき ないぞうされたれいそうへんりゅうきがちらくをかんちしてさどう
・漏電遮断器・・・・・内蔵された零相変流器が地絡を感知して作動
さんそうゆうどうでんどうき かいてんそくど
2三相誘導電動機の回転速度
どうきそくど(かいてんじかいのそくど)
・同期速度(回転磁界の速度):Ns=120f/P
fはしゅうはすう、Pはきょくすう
fは周波数、Pは極数
でんどうきのかいてんそくど
・電動機の回転速度:N=Ns(1-s)sはすべり
じゅうよう でんあつち
3重要な電圧値
ていあつとは こうりゅうろっぴゃくぼるといか、ちょくりゅうななひゃくごじゅうぼるといか
・低圧とは・・・・・交流600V以下、直流750V以下
おくないでんろのでんあつ(しようでんあつ、たいちでんあつ)
・屋内電路の電圧(使用電圧、対地電圧)
でんあつ 電圧 | たいしょうでんろ 対象電路 | ポイント |
ろくじゅうぼるといか 60V以下 | しょうせいりょくかいろ(へんあつきにじがわ) 小勢力回路(変圧器二次側) | ちょっけいれいてんはちみりめーとるいじょうのなんどうせん 直径0.8mm以上の軟銅線 |
ろくじゅうぼるとちょう 60V超 | かんいせっしょくぼうごそちをほどこしていないでんきききのしようでんあつ 簡易接触防護措置を施していない電気機器の使用電圧 | ろうでんしゃだんきのしせつがひつよう 漏電遮断器の施設が必要 しょうりゃくできるばあいのじょうけんあり *省略できる場合の条件あり |
ひゃくごじゅうぼるといか 150V以下 | たんそうにせんしき、たんそうさんせんしき 単相2線式、単相3線式 | じゅうたくのおくないでんろのたいちでんあつはげんそくひゃくごじゅうぼるといか 住宅の屋内電路の対地電圧は原則150V以下 |
さんびゃくぼるといか 300V以下 | さんそうさんせんしきのたいちでんあつ 三相3線式の対地電圧 | にきろわっといじょうのでんききかいきぐをしせつするばあいのみ 2kW以上の電気機械器具を施設する場合のみ |
じゅうよう ていこうち
4重要な抵抗値
せっちていこう 接地抵抗 | さんおーむいか 3Ω以下 | ろうでんしゃだんきがしょうりゃくできる 漏電遮断器が省略できる | ||
じゅうおーむいか 10Ω以下 | しーしゅせっちこうじ C種接地工事 | しようでんあつさんびゃくぼるとちょう 使用電圧300V超 | ||
ひゃくおーむいか 100Ω以下 | でぃーしゅせっちこうじ D種接地工事 | しようでんあつさんびゃくぼるといか 使用電圧300V以下 | ||
ごひゃくおーむいか 500Ω以下 | ろうでんしゃだんきしせつ(どうさじかんれいてんごびょういない) 漏電遮断器施設(動作時間0.5秒以内) | |||
ぜつえんていこう 絶縁抵抗 | れいてんいちめがおーむ 0.1MΩ以上 | しようでんあつさんびゃくぼるといか 使用電圧300V以下 | たいちでんあつひゃくごじゅうぼるといか 対地電圧150V以下 | たんそうにせんしき、さんせんしき 単相2線式、3線式 |
れいてんにめがおーむ 0.2MΩ以上 | そのたのばあい その他の場合 | さんそうさんせんしき 三相3線式 | ||
れいてんよんめがおーむ 0.4MΩ以上 | しようでんあつさんびゃくぼるとちょう 使用電圧300V超 | さんそうよんひゃくぼるときゅう 三相400V級 | ||
ぜつえんていこうのそくていがこんなんなばあいは、ろうえいでんりゅうをいちみりあんぺあいかにたもつ 絶縁抵抗の測定が困難な場合は、漏えい電流を1mA以下に保つ | ||||
かでんりゅうしゃだんき
5過電流遮断器
たんそうひゃくぼると にきょくいちそし にきょくにそし
・単相100V・・・・・2極1素子(2P1E) または2極2素子(2P2E)
たんそうにひゃくぼると にきょくいちそし
・単相200V・・・・・2極1素子(2P2E)
たんそうさんせんしきはいせん さんきょくにそし ちゅうせいせんにかでんりゅうしゃだんきをしせつしてはいけない。ただしさんきょくどうじにあるいはたきょくがちゅうせいせんよりはやくしゃだんできるばあいはさんき
ょくさんそしがつかえる。
・単相3線式配線・・・・・3極2素子(3P2E)、中性線に過電流遮断器を施設してはいけない。ただし3極同時にあるいは多極が中性線より早く遮断できる場合は3極3素子(3P3E)が使える。
はいせんようしゃだんきのしゃだんじかん(ていかくでんりゅうのいちばいのでんりゅうではどうさしないこと)
・配線用遮断器の遮断時間(定格電流の1倍の電流では動作しないこと)
ていかくでんりゅう 定格電流 | しゃだんじかん 遮断時間 | |
ていかくのいってんにーごーばいのでんりゅう 定格の1.25倍の電流 | ていかくのにばいのでんりゅう 定格の2倍の電流 | |
さんじゅうあんぺあいか 30A以下 | ろくじゅっぷんいない 60分以内 | にふんいない 2分以内 |
さんじゅうあんぺあちょうごじゅうあんぺあいか 30A超50A以下 | ろくじゅっぷんいない 60分以内 | よんふんいない 4分以内 |
ようだんじかん(ていかくでんりゅうのいってんいちばいではようだんしないこと)
・ヒューズの溶断時間(定格電流の1.1倍では溶断しないこと)
ていかくでんりゅう 定格電流 | しゃだんじかん 遮断時間 | ||
ていかくのいってんろくばいのでんりゅう 定格の1.6倍の電流 | ていかくのにばいのでんりゅう 定格の2倍の電流 | ||
さんじゅうあんぺあいか 30A以下 | ろくじゅっぷんいない 60分以内 | にふんいない 2分以内 | |
さんじゅうあんぺあちょうろくじゅうあんぺあいか 30A超60A以下 | ろくじゅっぷんいない 60分以内 | よんぷんいない 4分以内 | |
ぜつえんでんせん きょようでんりゅう
6ビニル絶縁電線の許容電流
ひきはいせんのばあい
・がいし引き配線の場合
たんせん(ちょっけい) 単線(直径) | きょようでんりゅう 許容電流 | せん(そうだんめんせき) より線(総断面積) | きょようでんりゅう 許容電流 |
1.6mm | 27A | 2mm² | 27A |
2.0mm | 35A | 3.5mm² | 37A |
| 2.6mm | 48A | 5.5mm² | 49A |
| 3.2mm | 62A | 8mm² | 61A |
でんせんかん がいそう おさ ばあい
・電線管やケーブル外装に収めた場合
きょようでんりゅう ひきはいせん きょようでんりゅうかけるでんりゅうげんしょうけいすう(しょうすうてんいかななしゃはちいり)
許容電流=がいし引き配線の許容電流×電流減少係数(小数点以下7捨8入)
どういつかんないのでんせんほんすう 同一管内の電線本数 | でんりゅうげんしょうけいすう 電流減少係数 |
さんぼんいか 3本以下 | 0.70 |
よんほん 4本 | 0.63 |
ごほん ろっぽん 5本または6本 | 0.56 |
きょようでんりゅう
・コードの許容電流
0.75mm² | 7A |
1.25mm² | 12A |
でんきゅうせん いじょう ひつよう しよう
電球線には0.75mm²以上が必要で、ビニルコードは使用できない
おぼえかた ふと ふく すうじ おぼ
覚え方➝太さに含まれる数字で覚える
でんせん せつぞく
7電線の接続
でんきていこう ぞうか
・電気抵抗を増加させない
ひっぱりずよさ いじょうげんしょう
・引っ張り強さを20%以上減少させない
そうご そうご せつぞく せつぞくき りよう
・コード相互、キャブタイヤケーブル相互の接続はコード接続器を利用
いじょう そうご ちょくせつせつぞく
(8mm²以上のキャブタイヤケーブル相互は直接接続できる)
ぜつえん ぜつえんぶつ どうとういじょう ま
・絶縁テープは、絶縁物と同等以上に巻く
がた おお おぼ
・リングスリーブE形の大きさ(1.6mm=2mm²、2.0mm=3.5mm²と覚える)
でんせん くみ あ 電線の組み合わせ | おお 大きさ |
ほん ほん 1.6mm2本~4本 | しょう 小 |
ほん 2.0mm2本 | |
ぽん ほん 2.0mm1本+1.6mm1~2本 | |
ぽん 1.6mm5~6本 | ちゅう 中 |
ぽん ほん 2.0mm1本+1.6mm3~5本 | |
ほん ぼん 2.0mm2本+1.6mm1~3本 | |
ほん 2.0mm3~4本 | |
ぽん ぽん 2.6mm1本+1.6mm1本 |
せんたく めやす
【リングスリーブ選択の目安】 いか しょう
8mm²以下=小
ちょう みまん ちゅう
8mm²超~14mm²未満=中
いじょう だい
14mm²以上=大
やく ちょう がた
(約16.5mm²超はP形スリーブ)
がた おお あっちゃく (こくいん)
・リングスリーブE形の大きさと圧着マーク(刻印)
がた リングスリーブE形のサイズ | でんせん く あ あっちゃく (こくいん) 電線の組み合わせと圧着マーク(刻印) |
しょう 小 | 1.6mm(2mm²)×2本➝〇 1.6mm(2mm²)×1~2本+0.75mm²➝〇 た しょう その他➝小 |
ちゅう 中 | ちゅう 中 |
だい 大 | だい 大 |
おくないかんせん しせつ
8屋内幹線の施設
・幹線の許容電流 lw
じょうけん 条件 | かんせん きょようでんりゅう 幹線の許容電流 | |
| lM≦lH | lW≧lM+lH | |
| lM>lH | lM≦50A | lW≧1.25lM+lH |
lM>50A | lW≧1.1lM+lH | |
でんどうき そうていかくでんりゅう じゅようりつ
lM=電動機の総定格電流×需要率
おくないかんせん かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう
・屋内幹線の過電流遮断器の定格電流lB
じょうけん 条件 | かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう 過電流遮断器の定格電流 | |
でんどうき 電動機なし | lB≦lW | |
でんどうき 電動機あり | 2.5lW≧3lM+lH | lB≦3lM+lH |
| 2.5lW<3lM+lH | lB≦2.5lW | |
2.5IWと3IM+IHの
ちい いか
どちらか小さいほう以下
ふと かんせん ぶんき ほそ かんせん かでんりゅうしゃだんき しょうりゃく
・太い幹線から分岐した細い幹線の過電流遮断器の省略
ほそ かんせん きょようでんりゅう でんげんがわ ふと かんせん ほご かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう いじょう ばあい しょうりゃく
①細い幹線の許容電流が、電源側の太い幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の55%以上ある場合に省略できる
ほそ かんせん なが いか きょようでんりゅう でんげんがわ ふと かんせん ほご かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう いじょう ばあい しょうりゃく
②細い幹線の長さが8m以下で、許容電流が電源側の太い幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の35%以上ある場合に省略できる
ほそ かんせん なが いか ふかがわ かんせん せつぞく ばあい しょうりゃく
③細い幹線の長さが3m以下で、負荷側にほかの幹線を接続しない場合に省略できる
しょうりゃく しせつ と ようちゅうい つぎ ぶんきかいろ ばあい おな おぼ
*省略しないときにはどこに施設すればよいかも問われるので要注意。次の分岐回路の場合と同じと覚えておくとよい。
ぶんきかいろ しせつ
9分岐回路の施設
かいへいき かでんりゅうしゃだんき しせつばしょ
・開閉器および過電流遮断器の施設場所
げんそく いか しせつ
①原則3m以下に施設する
ぶんきてん でんせん きょようでんりゅう かんせん かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう いじょう ぶんきてん いか しせつ
②分岐点からの電線の許容電流が、幹線の過電流遮断器の定格電流の35%以上あるときは、分岐点から8m以下に施設する
ぶんきてん でんせん きょようでんりゅう かんせん かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう いじょう こ しせつ せいげん
③分岐点からの電線の許容電流が、幹線の過電流遮断器の定格電流の55%以上あるときは、3mを超えて施設できる(制限なし)
かでんりゅうしゃだんき ようりょう さだ ぶんきかいろ でんせん ふと ていかく
・過電流遮断器の容量で定まる分岐回路の電線の太さとコンセント定格
ぶんきかいろ しゅるい 分岐回路の種類 かでんりゅうしゃだんき ていかくでんりゅう (過電流遮断器の定格電流) | でんせん さいしょうふと 電線の最小太さ なんどうせん (軟銅線) | ていかくでんりゅう コンセントの定格電流 |
| 15A | 1.6mm | いか 15A以下 |
はいせんようしゃだんき 20A 配線用遮断器 | 1.6mm | いか 20A以下 |
| 20Aヒューズ | 2.0mm | 20A |
30A | 2.6mm(5.5mm²) | いじょう いか 20A以上30A以下 |
| 40A | 8mm² | いじょう いか 30A以上40A以下 |
| 50A | 14mm² | いじょう いか 40A以上50A以下 |
ぶんきかいろ かず
・分岐回路の数
ぶんきかいろ かず ぜんふかようりょう ぶんきかいろ ようりょう はすうき あ
分岐回路の数=全負荷容量÷1分岐回路の容量(端数切り上げ)
しせつばしょ こうじ しゅるい
10施設場所と工事の種類
しせつばしょ くぶん 施設場所の区分こうじ しゅるい 工事の種類 | てんかい ばしょ てんけん いん ばしょ 展開した場所 点検できる隠ぺい場所 | てんけん いん ばしょ 点検できない隠ぺい場所 | ||
かんそう ばしょ 乾燥した場所 | しっけ みずけ ばしょ 湿気、水気のある場所 | かんそう ばしょ 乾燥した場所 | しっけ みずけ ばしょ 湿気、水気のある場所 | |
こうじ のぞ ケーブル工事(キャブタイヤケーブルを除く)きんぞくかんこうじ 金属管工事 ごうせいじゅしかん かん のぞ 合成樹脂管(CD管を除く) しゅきんぞくか でんせんかん 2種金属可とう電線管 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
ひ がいし引き | ◎ | ◎ | ||
きんぞく 金属ダクト しゅきんぞくか でんせんかん ちゅう 1種金属可とう電線管(注1) | ◎ | |||
きんぞくせん 金属線ぴライティングダクト ひらがたほごそう ちゅう 平形保護層(注2) | いか かぎ 300V以下に限り〇 | |||
ちゅう ちょう でんどうき せつぞく ぶぶん か せい ひつよう ぶぶん かぎ
(注1)300V超では電動機に接続する部分で可とう性を必要とする部分に限る
ちゅう てんかい ばしょ しせつ
(注2)展開した場所には施設できない
こうじ しよう でんせん でんせんそうご せつぞくてん
11工事に使用できる電線と電線相互の接続点
こうじ しゅるい 工事の種類 | でんせん しゅるい 電線の種類 | でんせんそうご せつぞくてん 電線相互の接続点 | ||
きんぞくかんこうじ 金属管工事ごうせいじゅしかんこうじ 合成樹脂管工事きんぞくか でんせんかんこうじ 金属可とう電線管工事 | ぜつえんでんせん 絶縁電線 せん のぞ (OW線を除く) | せん ちょっけい より線または直径 いか たんせん 3.2mm以下の単線 | もう 設けてはいけない | |
しゅきんぞくせん こうじ 2種金属線ぴ工事 | きてい 規定なし | もう でんせん ぶんきせつぞく せつぞくてん ようい てんけん 設けてはいけない(電線の分岐接続で、接続点を容易に点検で しゅせっち ほどこ ばあい のぞ き、D種接地を施した場合を除く) | ||
きんぞく こうじ 金属ダクト工事 | もう でんせん ぶんきせつぞく せつぞくてん ようい てんけん 設けてはいけない(電線の分岐接続で、接続点を容易に点検でき ばあい のぞ る場合を除く) | |||
かべ かんつう
12メタルラス壁の貫通
じゅうぶん き ひら
・メタルラスを十分に切り開く
ぜつえんかん おさ でんきてき せっしょく
・絶縁管に収めて電気的に接触しないようにする
ひきこみせん ひきこみぐちはいせん
13引込線・引込口配線
ひ こ せんとりつけてん たか
・引き込み線取付点の高さ
げんそく いじょう
①原則4m以上
ぎじゅつてき え ばあい こうつう ししょう ばあい いじょう
②技術的にやむを得ない場合で交通に支障がない場合2.5m以上
もくぞう ひきこみぐちおくがわはいせん きんぞくかん きんぞく そう しようきんし
・木造の引込口屋側配線・・・・・金属管や金属がい装ケーブル・MIなどは使用禁止
ちちゅうでんせんろ
14地中電線路
でんせつ しよう
・電線はケーブルを使用する
まいせつ ふか
・埋設の深さ
じゅうりょうぶつ あつりょく う ばあい いじょう
①重量物の圧力を受ける場合・・・・・1.2m以上
じゅうりょうぶつ あつりょく う ばあい いじょう
②重量物の圧力を受けない場合・・・・・0.6m以上
こうじざいりょう しじてんかんきょり
15工事材料の支持点間距離
いない 1m以内 | でんせん ない ネオン電線、ショウウインドウ内のコード、キャブタイヤケーブル |
いない 1.5以内 | こうしつ えんか でんせんかん かん かん 硬質ポリ塩化ビニル電線管(VE管、HIVE管) |
いない 2m以内 | ひ ぞうえいざい そくめん かほう がいし引き、ケーブル(造営材の側面または下方)、ライティングダクト |
いない 3m以内 | きんぞく 金属ダクト、バスダクト |
いない 6m以内 | せっしょくぼうごそち ほどこ すいちょく しせつ ばあい ケーブル(接触防護措置を施し垂直に施設する場合) ひ ぞうえいざい そ ばあい がいし引き(造営材に沿わないはりからはりの場合)きんぞく 金属ダクト とりあつかいしゃいがい もの でい そち ばしょ すいちょく と つ ばあい バスダクト(取扱者以外の者が出入りできないよう措置した場所で、垂直に取り付ける場合) |
きんぞくかん ごうせいじゅしせいか でんせんかん しじてんかんきょり ぎじゅつきじゅん きてい ないせんきてい きんぞくかん いか ごうせいじゅしせいか でんせんかん いか のぞ
※金属管および合成樹脂製可とう電線管の支持点間距離は技術基準に規定はありませんが、内線規程では金属管は2m以下、合成樹脂製可とう電線管は1m以下が望ましい きさい
と記載されています。
ていあつはいせん かくりきょり
16低圧配線との隔離距離
せっちこうじ
17接地工事
せっちこうじ しゅるい
・接地工事の種類
しようでんあつ いか しゅせっちこうじ
①使用電圧300V以下・・・・・D種接地工事
しようでんあつ ちょう しゅせっちこうじ
②使用電圧300V超・・・・・C種接地工事
せっちていこう
・接地抵抗
しゅせっちこうじ D種接地工事 | いか 100Ω以下 | いか 500Ω以下 どうさじかん びょういない ろうでんしゃだんきしせつじ 動作時間が0.5秒以内の漏電遮断器施設時 |
しゅせっちこうじ C種接地工事 | いか 10Ω以下 |
せっちせん ふと しゅ しゅ いじょう たしん しん りよう いじょう
・接地線の太さ・・・・・D種・C種は1.6mm以上(多心コードまたはキャブタイヤケーブルの1心を利用するときは0.75mm²以上)
せっちこうじ しょうりゃく
18接地工事の省略
でんせん しゅうよう こうじ きんぞくぶぶん
・電線を収容する工事の金属部分
こうじ しゅるい 工事の種類 | しゅ せっち こうじ しょうりゃくじょうけん D種接地工事の省略条件 | しゅ せっち こうじ C種接地工事 |
きんぞくかん 金属管 | くだ なが いか かんそう ばしょ しせつ ・管の長さが4m以下のものを乾燥した場所に施設する ばあい 場合 たいちでんあつ いか ばあい いか かんい ・対地電圧が150V以下の場合で、8m以下のものを簡易 せっしょくぼうごそち ほどこ かんそう ばしょ しせつ ばあい 接触防護措置を施すか、乾燥した場所に施設する場合 | せっしょくぼうごそち ほどこ ばあい しゅ 接触防護措置を施した場合はD種にできる しょうりゃくふか (省略不可) |
きんぞくせん しゅ せつぞくてん 金属線ぴ(2種で接続点なし) | ||
きんぞくか でんせんかん 金属可とう電線管 | くだ なが いか ばあい ・管の長さが4m以下の場合 | せっしょくぼうごそち ほどこ ばあい しゅ 接触防護措置を施した場合はD種にできる しょうりゃくふか (省略不可) |
きんぞく 金属ダクトバスダクト | しょうりゃく 省略できない | |
| ライティングダクト | ごうせいじゅし きんぞくぶ ひふく ばあい ・合成樹脂などで金属部を被覆した場合 たいちでんあつ いか なが いか ばあい ・対地電圧が150V以下でダクトの長さが4m以下の場合 |
ていあつきかいきぐ てっだい きんぞくせいそとばこ せっちこうじ しょうりゃく
・低圧機械器具の鉄台および金属製外箱の接地工事の省略
たいちでんあつ いか きき かんそう ばしょ せっち
①対地電圧150V以下の機器を、乾燥した場所に設置したとき
ていあつようきかいきぐ かんそう もくせい ゆか ぜつえんせい もの うえ と あつか しせつ
②低圧用機械器具を乾燥した木製の床や絶縁性の物の上で取り扱うように施設したとき
みずけ ばしょいがい しせつ きき でんきようひんあんぜんほう てきよう う ろうでんしゃだんき かんどでんりゅう いか どうさじかん びょうい
③水気のある場所以外に施設した機器に、電気用品安全法の適用を受けた漏電遮断器(感度電流15mA以下、動作時間0.1秒以
ない しせつ
内)を施設したとき
でんきようひんあんぜんほう てきよう う にじゅうぜつえんこうぞう きき しせつ
④電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機器を施設するとき
ろうでんしゃだんき しせつ しょうりゃく
19漏電遮断器の施設と省略
ろうでんしゃだんき れいそうへんりゅうき ちらく けんしゅつ
・漏電遮断器・・・・・零相変流器(ZCT)で地絡を検出
ろうでんしゃだんき しせつ きんぞくせい そとばこ ゆう しようでんあつ ちょう ていあつでんききき かんいせっしょくぼうごそち ほどこ しせつ
・漏電遮断器の施設・・・・・金属製の外箱を有し、使用電圧が60V超の低圧電気機器に簡易接触防護措置を施さないで施設するとき
ろうでんしゃだんき しょうりゃく ばあい いか がいとう しょうりゃくかのう
・漏電遮断器が省略できる場合(以下のどれかに該当すれば省略可能)
きき かんそう ばしょ しせつ
①機器を乾燥した場所に施設する
たいちでんあつ いか きき みずけ ばしょいがい ばしょ しせつ
②対地電圧150V以下の機器を、水気のある場所以外の場所に施設する
せっちていこう いか せっちこうじ ほどこ ばあい
③接地抵抗が3Ω以下の接地工事を施した場合
でんきようひんあんぜんほう てきよう う にじゅうぜつえんこうぞう きき しせつ
④電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機器を施設するとき
けんさほうほう
20検査方法
しゅんこうけんさ じゅんじょ もくしてんけん ぜつえんていこう せっちていこう どうつうしけん
・竣工検査の順序・・・・・①目視点検 ②絶縁抵抗 ③接地抵抗 ④導通試験
ぜつえんていこう せっちていこう ぎゃく
※②絶縁抵抗と③接地抵抗は逆でもよい
ぜつえんていこう そくてい ぜつえんていこうけい
・絶縁抵抗の測定(絶縁抵抗計:メガー)
でんろ だいちかん でんげん き でんきゅう さ
①電路と大地間・・・・・電源ブレーカは切る。電球やコンセントは差しておく。
でんとう きき い せんかん たんらく
電灯や機器のスイッチ入れる。線間は短絡する。
でんろせんかん でんげん き でんとう い でんきゅう はず
②電路線間・・・・・電源ブレーカは切る。電灯のスイッチは入れる。電球やコンセントは外しておく
はず ばあい きき き
(外せない場合は機器のスイッチを切る)。
せっちていこう そくてい せっちていこうけい せっちきょく ほじょせっちきょく E P Cじゅん いっちょくせんじょう かっきょく ていど
・接地抵抗の測定(接地抵抗計:アーステスタ)・・・・・接地極と補助接地極はエポック順で一直線上に各極10m程度ずつ
はな
離す
でんりゅう でんあつ でんりょく そくてい でんりゅうけい ふか ちょくれつ でんあつけい ふか へいれつ
・電流、電圧、電力の測定・・・・・①電流計は負荷に直列 ②電圧計は負荷に並列
でんりょくけい でんりゅう ふか ちょくれつ でんあつ ふか へいれつ
③電力計の電流コイルは負荷に直列、電圧コイルは負荷に並列
けいでんりゅうけい
・クランプ形電流計
ふかでんりゅう そくてい ぽん
①負荷電流の測定・・・・・1本をクランプ
も でんりゅう そくてい せん
②漏れ電流の測定・・・・・すべての線をクランプ
けいき きごう そくていかいろ
・計器の記号と測定回路
でんきじぎょうほう
21電気事業法
だい しゅでんきこうじし こうじ いっぱんようでんきこうさくぶつとう
・第2種電気工事士が工事できるのは、一般用電気工作物等
でんきじぎょうしゃ いか ていあつ じゅでん せつび
①電気事業者から600V以下の低圧で受電している設備
ていあつじゅでんせつびこうない せっち しょうきぼはつでんせつび しゅつりょく ごうけい みまん
②低圧受電設備構内に設置する小規模発電設備(出力の合計が50kW未満)
たいようでんちはつでんせつび 太陽電池発電設備 | しゅつりょく みまん 出力50kW未満 |
ふうりょくはつでんせつび 風力発電設備 | しゅつりょく みまん 出力20kW未満 |
すいりょくはつでんせつび のぞ 水力発電設備(ダムは除く) | |
ないねんりょくはつでんせつび 内燃力発電設備 | しゅつりょく みまん 出力10kW未満 |
はつでんせつび スターリングエンジン発電設備 | |
ねんりょうでんちはつでんせつび こうぶんしがた こたいさんかぶつがた 燃料電池発電設備(高分子型または固体酸化物型) | |
ねんりょうでんちじどうしゃ かてい きゅうでん 燃料電池自動車(家庭に給電するもの) |
でんせんろ こうがい でんきこうさくぶつ せつぞく かやくるいせいぞうじょ せきたんこう のぞ
③電線路が構外の電気工作物に接続しているもの、火薬類製造所、石炭坑は除く でんきこうじしほう
22電気工事士法
もくてき でんきこうじ けっかん さいがいはっせい ぼうし
・目的・・・・・電気工事の欠陥による災害発生の防止
でんきこうじし ぎむ
・電気工事士の義務
でんきせつびぎじゅつきじゅん てきごう さぎょう
①電気設備技術基準に適合するよう作業する
でんきこうじ さぎょう じゅうじ でんきこうじしめんじょう けいたい
②電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯する
めんじょう こうふ か か とどうふけんちじ しんせい
・免状の交付・書き換え・・・・・都道府県知事に申請
じゅうしょへんこう じぶん か か しんせいふよう
住所変更は自分で書き換え(申請不要)
でんきせつびぎじゅつきじゅん
23電気設備技術基準
じゅうたく おくないでんろ たいちでんあつ いか
・住宅の屋内電路の対地電圧・・・・・150V以下にする
ていかくしょうひでんりょく いじょう でんききかいきぐ ばあい いか じゅん たいちでんあつ いか
・定格消費電力2kW以上の電気機械器具の場合は以下に準じれば対地電圧を300V以下にできる
かんいせっしょくぼうごそち ほどこ
①簡易接触防護措置を施す
おくないはいせん ちょくせつせつぞく もう
②屋内配線と直接接続(コンセントを設けない)する
せんよう かいへいき かでんりゅうしゃだんき しせつ せんようぶんきかいろ
③専用の開閉器および過電流遮断器を施設(専用分岐回路にする)
ろうでんしゃだんき しせつ
④漏電遮断器を施設する
りんじはいせん こうじかんりょうび
・臨時配線・・・・・工事完了日から
ひ はいせん げついない
がいし引き配線・・・・・4ヵ月以内
はいせん ねんいない まいせつ
ケーブル配線・・・・・1年以内(コンクリート埋設)
でんきようひんあんぜんほう
24電気用品安全法
もくてき でんきようひん きけん しょうがい はっせい ぼうし
・目的・・・・・電気用品による危険および障害の発生を防止する
ほうれい さだ ひょうじ でんきようひん でんきこうじ しよう
・法令に定められた表示のない電気用品は電気工事に使用できない
とくていでんきようひん ひょうじ ひしがたわく
①特定電気用品の表示・・・・・菱形枠にPSE
とくていでんきようひんいがい でんきようひん ひょうじ まるがたわく
②特定電気用品以外の電気用品の表示・・・・・丸形枠にPSE
でんきようひん ひょうじじこう
・電気用品の表示事項
きごう
①記号
とどけでじぎょうしゃめい
②届出事業者名
とうろくけんさきかんめいしょう とくていでんきようひん
③登録検査機関名称(特定電気用品のみ)
ていかくでんあつ ていかくでんりゅう
④定格電圧、定格電流など
でんきこうじぎょうほう
25電気工事業法
とうろくでんきこうじぎょうしゃ とうろくゆうこうきかん ねん こうしんてつづき ひつよう
・登録電気工事業者の登録有効期間・・・・・5年(更新手続き必要)
はいし へんこう とど で にちいない
・廃止や変更の届け出・・・・・30日以内
でんきこうじぎょうしゃ ぎょうむ ばっすい
・電気工事業者の義務(抜粋)
えいぎょうしょ しゅにんでんきこうじし お
①営業所ごとに主任電気工事士を置く
でんきようひんあんぜんほう てきごう でんきようひん しよう
②電気用品安全法に適合した電気用品を使用する
えいぎょうしょ ぜつえんていこうけい せっちていこうけい かいろけい そな
③営業所ごとに絶縁抵抗計、接地抵抗計、回路計(テスタ)を備える
えいぎょうしょ ちょうぼ そな ねんかんほぞん
④営業所ごとに帳簿を備え、5年間保存する
でんせん ていこう
26電線の抵抗
だんめんせき ちょっけい
R=pL/A【Ω】 A=πD²/4【m²】 A:断面積、D:直径
ほうそく
27オームの法則
でんあつ でんりゅう ていこう
V=IR【V】 I=V/R【A】 R=V/I【Ω】 V:電圧、I:電流、R:抵抗
ごうせいていこう
28合成抵抗
ちょくれつせつぞく
直列接続 R=R₁+R₂【Ω】
へいれつせつぞく
並列接続 R=R₁×R₂/R₁+R₂【Ω】
でんりょくとでんりょくりょう
29電力と電力量
でんりょく
電力P=VI=I²R=V²/R【W】
でんりょくりょう ねつりょう
電力量W=Pt【W・s】=熱量H【J】
こうりゅうでんあつ
30交流電圧
じっこうち さいだいち
実効値E=最大値Em/√2【V】
りきりつ
31力率cos
りきりつ ゆうこうでんりょく ひそうでんりょく
力率cos=有効電力P/皮相電力S×100【%】
ひそうでんりょく み でんりょく ゆうこうでんりょく ていこう しょうひ でんりょく
皮相電力S:見かけの電力、有効電力P:抵抗で消費される電力
ちょくれつかいろ りきりつ ていこう でんあつ かいろ でんあつ
直列回路の力率cos=抵抗の電圧VR/回路の電圧V×100【%】
へいれつかいろ りきりつ ていこう でんりゅう かいろ でんりゅう
並列回路の力率cos=抵抗の電流IR/回路の電流I×100【%】
りきりつ かいぜん
32力率の改善
なが こうりゅうでんりゅう でんげんでんあつ いそう おく
・コイルに流れる交流電流は、電源電圧より90°位相が遅れる
なが こうりゅうでんりゅう でんげんでんあつ いそう すす
・コンデンサに流れる交流電流は、電源電圧より90°位相が進む
こうりゅうかいろ でんどうき りきりつ わる へいれつ い りきりつ かいぜん
・交流回路に電動機のコイルなどをつなぐと力率が悪くなるので、並列にコンデンサを入れて力率を改善する
さんそうこうりゅう
33三相交流
けっせん
・Y(スター)結線
せんかんでんあつ そうでんあつ せんでんりゅう そうでんりゅう
線間電圧=√3×相電圧、線電流=相電流
けっせん
・Δ(デルタ)結線
せんかんでんあつ そうでんあつ せんでんりゅう そうでんりゅう
線間電圧=相電圧、線電流=√3×相電流
でんりょく
・電力
せんかんでんあつ せんでんりゅう りきりつ
P=√3×線間電圧×線電流×力率
そうでんあつ そうでんりゅう りきりつ
P=3×相電圧×相電流×力率
でんりょくそんしつ
34電力損失
たんそう せんしき
・単相2線式
でんあつこうか でんりょくそんしつ
電圧降下=2rI【V】、電力損失=2rI²【W】
たんそう せんしき へいこうふか
・単相3線式(平衡負荷)
でんあつこうか でんりょくそんしつ
電圧降下=rI【V】、電力損失=2rI²【W】
さんそう せんしき
・三相3線式
でんあつこうか でんりょくそんしつ
電圧降下=√3rI【V】、電力損失=3rI²【W】
でんき もち きごう
・電気でよく用いる記号
きごう 記号 | たんい 単位 | よみ 読み | |
でんりゅう 電流 | I,i | A | アンペア |
でんあつ でんい でんいさ 電圧・電位・電位差 | V,v | V | ボルト |
きどうりょく 起電力 | E,e | V | ボルト |
ていこう 抵抗 | R,r | Ω | オーム |
ていこうりつ 抵抗率 | ρ(ロー) | Ω・m | オームメートル |
どうでんりつ 導電率 | σ(シグマ) | S/m | ジーメンス毎メートル |
でんかりょう 電荷量 | Q | C | クーロン |
ゆうでんりつ 誘電率 | ε(イプシロン) | F/m | ファラド毎メートル |
せいでんようりょう 静電容量 | C | F | ファラド |
とうじりつ 透磁率 | μ(ミュー) | H/m | ヘンリー毎メートル |
じかいきょうど 磁界強度 | H | A/m | アンペア毎メートル |
でんじりょく 電磁力 | F | N | ニュートン |
| リアクタンス | X,x | Ω | オーム |
| インダクタンス | L | H | ヘンリー |
| コンダクタンス | G | S | ジーメンス |
| インピーダンス | Z,z | Ω | オーム |
いそうさ かくど 位相差・角度 | θ(シータ) | rad | ラジアン |
でんりょく ゆうこうでんりょく 電力・有効電力 | P | W | ワット |
ひそうでんりょく 皮相電 | S | V・A | ボルトアンペア |
むこうでんりょく 無効電力 | Q | var | バール |
でんりょくりょう 電力量 | W | W・h(W・s) | ワットアワー(ワット秒) |
ねつりょう 熱量 | Q | J | ジュール |
はちょう 波長 | λ(ラムダ) | m | メートル |
しゅうはすう 周波数 | f | Hz | ヘルツ |
そくど 速度 | v | m/s | メートル毎秒 |
かいてんそくど 回転速度 | N | min⁻¹ | 毎分 |
しょうど 照度 | E | lx | ルクス |
でんき もち たんい
・電気でよく用いる単位
ほじょたんい 補助単位 | よみ 読み | ばいりつ 倍率 | |
G | ギガ | 1,000,000,000 | 10⁹ |
M | メガ | 1,000,000 | 10⁶ |
k | キロ | 1,000 | 10³ |
m | ミリ | 0.001 | 10⁻³ |
μ | マイクロ | 0.000001 | 10⁻⁶ |
n | ナノ | 0.000000001 | 10⁻⁹ |
p | ピコ | 0.000000000001 | 10⁻¹² |